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信長関連 史跡一覧
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長福寺
境内には首検証跡、血刀濯ぎの池、堂内には今川義元像、家臣の松井宗信像、位牌、合戦の遺品がある。 -
洲崎神社
「広井天王」「牛頭天王」とも呼ばれ、江戸時代、洲崎の天王祭は東照宮時代祭と共に二大祭だったという。現在は縁結びの神社として人気。 -
伊奴神社
伊奴(いぬ)の名前から安産や子宝祈願に訪れる人が多い。白蛇が棲むという樹齢約800年の椎の御神木には金運のご利益があるそう。 -
瀬名氏俊陣地跡
今川義元の妹婿であり家臣でもある瀬名氏俊が、先発隊としておけはざま山に本陣を設営するために着陣した場所とされている。 -
名塚白山社(名塚城(砦)跡)
飛鳥時代の創建と伝わる由緒ある社。 稲生原の合戦では信長を討とうとした勢力優勢な弟・信行軍を打ち破るために築かせた名塚城(砦)があ… -
桶狭間古戦場公園
桶狭間の戦いの中心地とされ、おけはざま山の本陣から追われた今川義元が服部一忠と毛利良勝に討ち取られた最期の地で田楽坪とも言われる。 -
釜ヶ谷
善照寺砦、中島砦を経て桶狭間に進軍した信長軍が、雷雨の中、今川本陣突撃の機会を待っていたとされる場所。現在は大学の構内。 ※無断で… -
砦公園(善照寺砦跡)
桶狭間の戦いの際に、信長が鳴海城を囲むように築いた3つの砦の一つである善照寺砦跡に整備された公園。丘陵の東端がその跡地になる。 -
成海神社 (丹下砦跡近く)
鳴海城築城の際、現在地に移された鳴海の氏神。桶狭間の戦いで信長が経由したと言われる3砦の一つ、丹下砦が近くにあったとされる。 -
上知我麻神社跡
昭和24年までは熱田神宮の境外社としてこの場所に鎮座していた。『信長公記』では、桶狭間の戦いでここから信長が東方に狼煙が上がるのを… -
白龍神社
柳の木の下に祠を建て人々が崇め拝むようになったのが起源。現在は、いちょうの木を御神木とし「白龍様」「白龍さん」と親しまれている。 -
庚申塚(稲生原古戦場跡)
信長はこの戦の勝利で尾張統一に大きく踏み出した。庚申信仰の名残が残るここに合戦の死者の霊を祀ったといわれている。