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信長関連 史跡一覧
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清洲城・清洲公園
清須城は信長が20歳から約8年間居城とし、桶狭間の戦いに出陣した城。平成元年にこの地に再建された。清洲公園には信長公出陣の像と濃姫像… -
萱津神社
全国で唯一、漬物の神を祀る神社。縁結びでも知られ、日本武尊のお手植えと伝わる御神木「連理の榊」に恋愛成就を願う人も。 -
熱田神宮
桶狭間の戦いで信長が戦勝祈願を行い、勝利後お礼として塀(信長塀)を奉納した。三種の神器の一つである、草薙神剣を祀る日本有数の神社。 -
白鳥山法持寺
桶狭間の戦いに向かう際、日本武尊の御陵を守る寺であるところから、信長はここへも立ち寄り戦勝祈願したと言われている。 -
高座結御子神社
熱田神宮の摂社として、尾張の祖神・高倉下命を祀る神社。創祀は熱田神宮とほぼ同年とされる由緒ある古社。 -
八所明神 御器所八幡宮
信長の家臣団・佐久間家が領内の総鎮守の大神として八所大明神を奉斎したのが起こりとも言われ、厄除開運、合格祈願などで知られる。 -
真宗大谷派名古屋別院(東別院)(古渡城跡)
信長の父・信秀が築いた古渡城の跡地に建つ真宗大谷派の寺院。信長は13歳の時、この城で元服して三郎信長と名乗った。 -
日置神社
信長が桶狭間の戦いに出陣する際に勝利祈願したとされ、勝利を収めた返礼として、この地に千本の松を寄進したとの伝説が残る。 -
大須観音
日本三大観音の一つと言われる。徳川家康の命で美濃から現在の地に移転。節分会には豆まきやなごや七福神の宝船行列が行われる。 -
三輪神社
珍しい形の三輪鳥居、福を呼ぶ幸せのなでうさぎ、赤い糸で良縁のみいただける縁結びの木、尾張徳川の矢場的の石碑などがある。 -
桜天神社
信長の父・信秀が、北野天満宮から菅原道真の木像を勧請し、那古野城に設けた祠に奉ったのがこの神社の始まりと言われる。 -
円頓寺商店街・四間道の街並み
円頓寺商店街は圓頓寺の門前町として栄えた。老舗や下町情緒が残り、近くには古い蔵や町屋が並ぶ保存区「四間道」も。