名古屋<家康>
観光モデルコース
NAGOYA〈IEYASU〉SIGHTSEEING MODEL COURSE
家康にとって名古屋の地は、ゆかりの深い土地であった。幼少期に織田家人質として熱田で過ごし、青年期には桶狭間の戦いに参陣、さらに壮年期には小牧・長久手の戦いの際、対立する秀吉の大軍勢と対峙した小幡城など知られざる家康の物語と史跡をたどってみよう。
「名古屋<家康>観光モデルコース」
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名古屋城
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名古屋東照宮
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徳川美術館
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生玉稲荷神社
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八所明神
御器所八幡宮 -

有松
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大高城跡
家康の人生の軌跡を
名古屋でたどる

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名古屋城
徳川家康が西国に対するにらみと備えを目的に築いた巨大城郭。中心部は総石垣造りで、防御機能に優れた枡形門を持つ。金鯱を載せ、屋根を銅瓦で葺いた天守は、延床面積では江戸城天守をしのいでいた。戦災で焼失したが昭和34年(1959)に再建。平成30年(2018)に復元された本丸御殿は城郭御殿建築の最高傑作とされ、将軍上洛時の宿殿(御成御殿)※として利用された。
※三代将軍徳川家光、十四代将軍徳川家茂が宿泊した。

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名古屋東照宮
元和5年(1619)、尾張徳川家初代義直が父家康を祀るために三之丸内に創建した。明治8年(1875)には現在地に移転したが戦災で焼失。現在の本殿と唐門は昭和28年(1953)に義直の正室春姫の霊廟を建中寺から移築したもの。

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徳川美術館
徳川家康の遺愛品を中核に、御三家筆頭・尾張徳川家歴代の重宝や、「源氏物語絵巻」をはじめとする国宝、武具、茶道具など多彩な大名道具を展示・収蔵する国内随一の美術館。

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生玉稲荷神社
小幡城主が守護神として崇敬した。長久手の戦いの際に長久手方面に向かう家康に城主の家臣が稲荷山の竹を伐り旗竿をつくり献上。家康は大いに喜んだという由緒がつたわる。

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八所明神 御器所八幡宮
信長に仕えた佐久間一族が領内の総鎮守として崇敬した。家康が小牧・長久手の戦いの前に立ち寄り、戦勝を祈願したとされる。家康の故事から必勝の神様として知られる。

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有松
慶長13年(1608)、有松は江戸幕府の東海道の整備に伴い、尾張藩の入植者募集のお触書によって竹田庄九郎をはじめ8名が入植して誕生した。江戸時代に始まり、絞り染め技術とともに今日まで歴史をつないできた有松。「東海道中膝栗毛」にも描かれるほど人気を集めていた江戸時代と変わることなく、今も多くの観光客が訪れ、国境も世代も超えて愛され続けている。

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大高城跡
桶狭間の戦い当時は海岸線が迫り、伊勢湾に面した城だった。若き徳川家康(松平元康)が兵糧を入れ、織田方の砦を攻める際に出撃した。国指定史跡。
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