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信長関連 史跡一覧
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万松寺
正式な山号寺号は「亀嶽林 萬松寺」で、1540年に織田信長の父・信秀により名古屋市中区錦から丸の内2・3丁目にあたる地に建立。1610年、名… -
有松の町並み
1608年に尾張藩の奨励で、東海道の「鳴海宿」と「池鯉鮒宿」の間に開かれた有松地区。旅人のみやげ物として考案された有松絞りとともに発… -
大高城跡
江戸時代初め頃の地誌『寛文村々覚書』によると標東西106m、南北32mであったとされる大高城。築城年代は不詳だが、永正年間(1504〜1521年)… -
丸根砦跡
大高城が今川義元の手に落ちたあと、1559年に織田信長によって大高城を包囲するように築かれた砦。大高城からは東に約800mの丘陵に築かれ… -
笠寺観音(笠覆寺)
733年、呼続の浜に漂着した霊木に僧の禅光上人が十一面観音像を刻んで安置し、小松寺と名付けたのがはじまりといわれ、人びとから厚い信仰…