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信長関連 史跡一覧
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上知我麻神社跡
昭和24年までは熱田神宮の境外社としてこの場所に鎮座していた。『信長公記』では、桶狭間の戦いでここから信長が東方に狼煙が上がるのを… -
白龍神社
柳の木の下に祠を建て人々が崇め拝むようになったのが起源。現在は、いちょうの木を御神木とし「白龍様」「白龍さん」と親しまれている。 -
庚申塚(稲生原古戦場跡)
信長はこの戦の勝利で尾張統一に大きく踏み出した。庚申信仰の名残が残るここに合戦の死者の霊を祀ったといわれている。 -
清洲城・清洲公園
清須城は信長が20歳から約8年間居城とし、桶狭間の戦いに出陣した城。平成元年にこの地に再建された。清洲公園には信長公出陣の像と濃姫像… -
萱津神社
全国で唯一、漬物の神を祀る神社。縁結びでも知られ、日本武尊のお手植えと伝わる御神木「連理の榊」に恋愛成就を願う人も。 -
熱田神宮
三種の神器のひとつ草薙神剣を祀ることで知られ、創建から1900 年以上の歴史を誇る。古くから朝廷や武将らの崇敬を集めていた。信長は桶狭… -
白鳥山法持寺
桶狭間の戦いに向かう際、日本武尊の御陵を守る寺であるところから、信長はここへも立ち寄り戦勝祈願したと言われている。 -
高座結御子神社
熱田神宮の摂社として、尾張の祖神・高倉下命を祀る神社。創祀は熱田神宮とほぼ同年とされる由緒ある古社。 -
八所明神 御器所八幡宮
信長の家臣団・佐久間家が領内の総鎮守の大神として八所大明神を奉斎したのが起こりとも言われ、厄除開運、合格祈願などで知られる。 -
古渡城跡
古渡の地は鎌倉街道(中世の東海道)が通った交通の要衝だった。熱田湊を支配するために信長父・織田信秀がこの地に築城。信長は13歳の時こ… -
日置神社
信長が桶狭間の戦いに出陣する際に勝利祈願したとされ、勝利を収めた返礼として、この地に千本の松を寄進したとの伝説が残る。 -
三輪神社
珍しい形の三輪鳥居、福を呼ぶ幸せのなでうさぎ、赤い糸で良縁のみいただける縁結びの木、尾張徳川の矢場的の石碑などがある。